2022年01月26日

新しい資本主義について

私はこのブログで政治に関して触れることは少ないのですが、今日は少しだけコメントします。

現在の岸田政権は「新しい資本主義」というフレーズを掲げて、分配政策を強化する方針を掲げています。

先日は政府関係者が「株主利益を人的資本へ投入する」といった発言を行ったり、岸田首相自身も金融課税の見直しを何度も言及するなど、現政権は株式市場には逆風となっています。

私の目から見ても、今の政策は富裕層から資産を奪って格差を是正し、低いほうに合わせようとしているだけに見えます。

日本郵政グループが、正社員と非正規社員の労働条件の格差を是正するために、労働条件を非正規雇用社員に合わせる案を労働組合に提示したということで、「そうじゃないだろ」と、ネット上で炎上しましたが、現政権の政策も似たようなものに感じます。

日本の富裕層が仮に10人に1人だとして、10人に1人の富裕層を、富裕層から引きずり下ろすのではなく、富裕層の数を5人に1人まで増やす政策を取ったほうが、全体最適のように私は思います。



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kabu2oku at 06:00│Comments(7) このエントリーをはてなブックマークに追加 投資コラム 

この記事へのコメント

1. Posted by pp   2022年01月26日 06:51
富裕層から少しの資産を貧困層に与えるだけで凄い効果があると思います。
1万円富裕層が資産を増やしても意味ないですが、1万円を貧困層に与えれば消費などに効果抜群でしょう。
更に、貧困層の教育にそれを与えれば、日本の生産性に大きく寄与するでしょう。

すなわち、労働分配率を上げることが経済発展に繋がり株価上昇になると考えます

格差拡大のペースを少し落とすだけでいいんです
株主は、格差が縮小すると考え、ビビッて株を売ってますが、過剰反応です

格差拡大のペースが少し落ちるだけの政策しかやりません
それで、十分な効果があります
自民党の風見鶏総理ですから、そんなものです
2. Posted by 金物屋   2022年01月26日 07:29
5 岸田さん。以外と支持率があるのが不思議ですね❗万人受けするコメントに終始徹しているからかな⁉️
3. Posted by どさんこ。   2022年01月26日 08:40
>富裕層の数を5人に1人まで増やす政策 
いいですねー。


孫さんのように配当で100億円受け取った人の税率が20%で、

営業等頑張った年収1000万円のサラリーマンは、29%取られて、手取り710万円。

この差を埋めようとした時に、どちらの数字に寄せるのが寄せやすいか。
公平感が高いか。

個人的には、公平ではないが、平等な現状を良しとする派です。


4. Posted by ぷにぽにょ   2022年01月26日 09:42
とにかく、このタイミングでこれを言うキッシーのセンスの無さ。
5. Posted by 7キロ   2022年01月26日 10:26
株価が上がっても実質賃金やGDPが上がらないのは安部政権が証明してしまったからしょうがないですね。過剰に株主を意識するあまり、四半期決算を良く見せるのに尽力し、長期の投資が疎かになってしまっている側面はあると思います。
6. Posted by 雑魚市民   2022年01月26日 18:48
全くの同感です。
岸田さんの政策は新しい資本主義という名の社会主義です。
そして株価を下げた果てには、企業の不振からの給料減、GPIFの投資成績悪化からの年金減、国民総貧乏が待っています。
現政府のやっていることは、貯蓄から投資へと煽った上での嵌め込みに近いと思っています…
7. Posted by 目   2022年02月08日 12:47
新しい資本主義=単純に共産社会主義って海外で話題になっていました。僕は思いにはすごく簡単なんですよね。結局社会が潤っていればみんな潤う!一部の人間だけっていうのはない。今回のコロナ助成金みても一部の人間・会社はかなり潤っているみたいですが・・・。

思い切った戦略をできないのは日本です。
思い切った戦略たとえば
10年20年間株式の売買非課税にしますとか(NISAみたいな小さいものじゃなくて)

日本を見続けて25年、あと25年すごく心配!

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2010 29,754,162円
2011 38,800,835円
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2013 77,306,846円
2014 91,818,192円
2015 103,301,223円
2016 119,956,097円
2017 157,516,713円
2018 187,954,799円
2019 224,487,100円
2020 237,813,529円
2021 254,018,724円
投資成績(詳細)
2015年以前の実績はこちら
2016年単月実績
1月-11,494円
2月-832,594円
3月+121,789円
4月+4,401円
5月+6,467,925円
6月+-0円
7月+2,378,006円
8月+4,517,426円
9月+1,305,800円
10月+-0円
11月+3,033,709円
12月+-0円
2017年単月実績
1月+8,844,528円
2月+-0円
3月+7,675,286円
4月-15,756円
5月-496,746円
6月+2,886,228円
7月+2,437,512円
8月+3,071,260円
9月+11,132,317円
10月+1,508,175円
11月+-0円
12月+517,812円
2018年単月実績
1月+4,994,254円
2月+5,304,190円
3月+4,894,312円
4月+-0円
5月-146,452円
6月+-0円
7月-549,540円
8月+2,082,060円
9月+10,972,686円
10月+3,864,116円
11月-977,540円
12月+-0円
2019年単月実績
1月+-0円
2月+-0円
3月+14,323,176円
4月+-0円
5月+178,475円
6月+25,485円
7月-33,846円
8月+22,693,180円
9月+-0円
10月+525円
11月-654,694円
12月+-0円
2020年単月実績
1月+1,584,824円
2月+1,691,824円
3月+748,173円
4月+6,325,400円
5月+577,105円
6月-129,713円
7月+-0円
8月+755,352円
9月+-0円
10月+359,977円
11月+1,075,987円
12月+337,500円
2021年単月実績
1月+-0円
2月+860,012円
3月+2,074,777円
4月+9,453,003円
5月-245,350円
6月+-0円
7月+1,815,234円
8月-638,253円
9月+-0円
10月+-0円
11月+3,266,800円
12月-381,028円
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