株式市場では高市首相関連銘柄が盛り上がりましたが、このように市場のテーマとして取り上げられる銘柄は注目度が高く、買いに入る投資家が増えるため、株価指標の面でも、また注目される前と比べても割高になりがちです。

注目度の高い銘柄は値動きが激しくなる傾向があるため、デイトレードなど短期売買を行う投資家にとっては格好の投資対象ですが、私のようにサラリーマンとして中長期の投資を手掛けている人にとっては、単なる高値掴みになりかねません。
したがって、こうした“祭り”に参加するのはお勧めできません。

テーマに乗るのであれば、市場拡大が見込める息の長いテーマを探し、話題になる前の段階で保有銘柄の一部として組み入れておくのが良いと思います。

例えば、少子高齢化関連やインフレで恩恵を受ける銘柄といった条件であれば、投資対象はかなり広がります。
まだ注目されておらず、割安な成長株も見つかるはずですので、私はそうした銘柄をひっそりと仕込んでおきたいと考えています。

もっとも、日経平均株価が好調な局面では、こうした銘柄が置き去りにされることも多く、長期投資家にとってはつらい時期を過ごすことになるかもしれませんが……。


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