今日は、先日新規で投資を開始したHPCシステムズ(6597)についてコメントします。
この銘柄はフィジカルAI関連銘柄で、私の投資スタイルに合う「割安成長株」を生成AIに調査してもらった際に、提案された銘柄の一つです。
同社は、科学技術計算に特化したHPC(ハイパフォーマンス・コンピューティング)ソリューションの開発・販売・保守(HPC事業)と、工場の機械、装置、ロボットなどの製品を制御・組み込むためのカスタムコンピュータやエッジコンピュータの開発・販売・保守(CTO事業)を行っています。
エッジコンピュータとは、IoT機器やセンサーなどのデータ発生源の近く(ネットワークの末端・エッジ)に設置され、そこでリアルタイムにデータ処理・分析を行う小型のコンピュータを指します。
HPC事業に関しては、足元ではトランプ関税の影響で売上が停滞したものの、今後はスーパーコンピュータを用いた大規模計算にAI技術が融合し、需要が拡大する環境にあります。
また、CTO事業に関しては、エッジAI分野が好調に推移しており、2026年6月期第1四半期の業績は前年同期比で大きく売上を伸ばしています。
産業用のIoT機器やロボットなどにAIが組み込まれるにあたり、クラウドを経由せずに低遅延で高速処理が行えるエッジAIの需要は今後伸びると考えています。
同社のCTO事業はそうした需要増の恩恵を享受できる、フィジカルAIど真ん中の銘柄ではないかと考えました。
また、フィジカルAIの市場においては、エッジAIだけでなくクラウドAIの市場も急拡大が見込まれます。
クラウドAI関連では、すでに私はミーク(332A)に投資をしており、IoTデバイスとクラウド間の通信需要増の恩恵をミークへの投資で享受したいと考えています。
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