株式投資を始めたばかりの頃、身近な存在だったゲーム関連株に投資していた時期がありました。
当時の投資先は、ナムコ(現バンダイナムコホールディングス)や、スクウェア、エニックス(現スクウェア・エニックス・ホールディングス)などです。
現在も家庭用ゲーム機でよく遊びますが、投資対象として見た場合、ソフトメーカーは作品のヒットによる当たり外れが大きいため、個人的にはあまり手を出したくありません。
それよりも、プラットフォーマーである任天堂の方に興味を持っています。
同社の株価は直近の高値から大きく調整しています。
その背景には、メモリ価格の高騰による「Switch2(仮称)」の製造原価上昇と利益率悪化への懸念、次世代機への移行期に伴う有力ソフトの減少、さらには生成AIの普及でゲーム開発のハードルが下がり、家庭用ゲーム機の優位性が揺らぐのではないか、といった市場の不安があるようです。
しかし、あと1〜2年、遅くとも3年後には次世代機への移行が進むはずです。
任天堂やサードパーティ各社から主要タイトルが数多くリリースされる「収穫期」がいずれ訪れるでしょう。
そうした展望を踏まえると、現在の市場はやや悲観的すぎると感じます。
たとえ目先の利益が減少したとしても、2〜3年のスパンで考えれば、そろそろ仕込み時ではないかと横目で株価を追っています。
1単元の価格が高いため気軽には投資できませんが、機を見てエントリーを検討したいと考えています。
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