株式市場では、大型株、半導体、グロース株など、その時々で人気テーマが移り変わります。
しかし、相場の流行に合わせて保有銘柄を次々と乗り換えていると、少しの利益で利確してしまったり、毎回乗り遅れて損切りを繰り返したりすることになり、なかなか資産形成にはつながりません。
個人投資家が取るべきスタンスとしては、あくまで割安成長株への投資が軸で良いと思います。
ただし、市場のテーマから完全に外れた割安株の場合、いつまでたっても注目されず、配当をもらうだけで株価は長期低迷ということもあり得ます。
そういった点ではテーマ性も多少は意識して良いと思いますが、一時的に盛り上がって数か月後には忘れられるようなテーマではなく、今後5年、10年と続き、実際に業績にも寄与する長期テーマから銘柄を選んだほうがいいでしょう。
例えば、中東情勢に関するテーマは短期的な材料になりやすい一方で、フィジカルAI関連は足元では過熱感があるものの、今後数年間はテーマとして続く可能性があると思います。
流行を追いかけるのではなく、長期で業績成長につながるテーマを意識しながら、割安成長株を選んでいきましょう。
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