AI半導体関連の一部銘柄は、直近1~2年で株価が10倍以上になるなど大きく買われました。
実際にAIデータセンター向けの設備投資など、実需を伴った成長期待があるため、株高が正当化される面もあると思いますが、今の相場にはやや行き過ぎ感もあります。
私は、過熱感のある銘柄の祭りに参加して、タイミングよく回転売買するような運用は得意ではありません。
本来の企業価値から大きく乖離した株価で買われている銘柄は、宴が終わった後に株価の下支えがなくなり、奈落の底まで落ちて大けがをすることがあります。
そのため私は、企業が生み出す利益や成長性を踏まえ、PERなどの指標面でも納得感のある銘柄を選別して投資することを徹底したいと思います。
SNSで長く発信している人は、相場で生き残ってきた人が多いです。
一方で、取り返しのつかない傷を負って市場から去った人は、もう声を上げません。
熱狂相場の最中は、失敗したら何が起きるのかという声がなかなか見えづらくなります。
古参の株式投資家として、時には注意喚起しておきたいと思います。
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